結束バンドの利便性に慄くが良いわ~~

使いやすさは抜群

自作の配線ダクトを設置する作業の内容

time 2021/05/03

自作の配線ダクトを設置する作業の内容

増えすぎてしまった家電は、その個数と同じだけの電気ケーブルがあります。どれも必要な生活道具なら、常にコンセントにケーブルを差し込んだままとなるでしょう。床一面にコードがあると見栄えが悪いだけでなく、お子様や高齢者が足を引っ掛けて転倒する恐れもあります。なるべく綺麗にスッキリと片付けるのが望ましいです。

ここでは電源コードを片付けるのに役立つ「配線ダクト」を、自作して取り付ける作業内容をご紹介しましょう。ホームセンターやネットショップで販売されている化粧カバーという商品を使用するだけなので、どなたでも簡単な作業で取り付けられます。まず必要となる配線ダクトは、化粧カバーというものです。壁と床に見合ったカラーのものを取り付けるのがよく、最初にご自身の室内を観察することからスタートをしましょう。

白い壁なら同じ白色の配線ダクトを用意すれば良いわけです。理想としては10mmの幅のものが良いですが、数多くのコードを一度に収納したいという場合は、40mmのものを購入しても良いです。作業を開始するまえに、最初にダクトを取り付ける箇所にマジックで印をつけていきましょう。あとはその場所に釘を使って配線ダクトを固定していきます。

もしも賃貸マンションでお住まいであれば、釘で打ち付けるのは都合が悪いので、マスキングテープで取り付けるようにしましょう。コードを収納して作業は完成となり、スッキリと室内が片付きます。配線ダクトの作業のことならこちら

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